ストレスに耐える力を上げ、不安を減らし将来を作る

チョットきつい言葉を言われ落ち込んだり、将来のことを考えると不安になったりとストレスを感じる時には、ストレスに耐える力を上げましょう。

ストレスに耐える力が上がれば仕事や人間関係の、ストレスに強くなれます。

その方法は一日一分で、できる事です。

時間が、かからなくていいですよ。

毎日の生活の中で住む家や働く場所、食事や着る服など他にもたくさんありますが、普通に生活ができる事が当たり前と思い、日々の生活に追われています。

時々は振り返り感謝をすることはあっても、毎日できているのか？と自分に聴くとどうですか？

私は眠る前に今日を無事に過ごせたことや、良かった事や嬉しかったことを独り言のように言ってありがとうございますと言って眠ります。

ストレスに耐える力を上げる方法は

今日あった良い事や嬉しかったこと、有り難い事を３つ書く事です。

どのような事でもいいのです。

例えば今日は晴れて気分よく過ごせた有り難い、職場の先輩が優しかった、大好きなチョコを食べれた、ご飯が美味しかったなど有り難い事、嬉しかったことを３つ書きましょう。

毎日３つ感謝できる事を書く習慣をつけると、幸せ度が上がります。

チョット嫌な事があっても、先に幸せ～と思うことを書いたり口に出したりすると、気持ちが幸せの方へ行くのです。

その時は気持ちが良い方向へ向かうので、心も憂鬱から幸せな心へと移動します。

疲れているときなどは眠いので無理と思い、書けなくてもいいのです。

独り言のように言っても、効果はあります。

私もあまりにも疲れ眠い時は、ストレッチもせずに独り言のように良かったことなども言わずに寝ます。

一週間、良かったことや嬉しかったことなどを書く事や、指折り数えながら言う事を続けると、効果は六か月も続きます。

この３つ感謝をできる事を書く効果は、たくさんの大学の研究グループが色々な方法で研究をしています。

どこの大学も同じくらいの効果があると言っています。

この方法にはポイントがあります

いい事や嬉しかったことがたくさんあったから、たくさん書けると思い書きだしたいと思いますが、３つが一番いいのです。

そして朝よりも夜が効果が高いです。

私もあなたも幸せになるために、自分の人生を楽しむために生まれてきました。

仕事も遊びも勉強もすべての経験は、幸せになるためのものです。

無駄な事はなく、辛いと思ったことも幸せになるための経験です。

ストレスに耐える力を上げて、ストレスに対応をして、あなたの将来を作りましょう。

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